本村製作所について

創業以来90年以上、タンクのエンジニアリング企業として、 先進的な製品の開発・製造に取り組んできました。

高品質なタンクを開発し続け、全国の酒造メーカーに導入。


【左】醗酵貯蔵タンク(屋内・屋外)、【右】角型醗酵貯蔵タンク

サントリービール 熊本工場

(株)本村製作所は、大正11年(1922年)に銅、真鍮製醸造器具の製造・販売の企業として福岡県大川市で創業しました。大川市が酒処ということもあり、酒類のアルミタンクやホーロータンクの開発製造を手がけてきました。

昭和26年(1951年)、本村製作所として醸造器具の生産を開始、ステンレス加工、ステンレスタンクの製造を行ってきました。昭和35年には株式会社本村製作所としてスタート、先進的な醸造用タンクや醸造プラントを開発、それらは日本全国の酒造メーカーに導入されています。

創業以来、タンクのエンジニアリング企業として技術革新を重ねて、時代やお客さまのご要望に応じた高品質な製品を提供、数多くの実績を作ってきました。

焼酎の蒸留技術から生まれた画期的なアロマ抽出装置。


蒸留装置(常圧・減圧)

タンク以外の製品では焼酎造りに必要な常圧蒸留装置、減圧蒸留装置を開発してきました。特に減圧蒸留装置は40℃~50℃の低温でも香りを損なわず、コゲ臭も出さずにマイルドな焼酎を製造できるという画期的な技術が使われています。

この低温蒸留技術を応用したのが、当社のアロマ減圧水蒸気蒸留装置です。装置の特長である低温でも質の高い抽出は他にない当社ならではの製品であり、アロマ抽出装置としても先進的だと言えます。


本村社長と経営革新計画承認書

なお、本装置は2011年に福岡県の「経営革新計画」の承認を取得、アロマ業界をはじめ化粧品、医薬品、研究機関などからの問い合わせや展示会出展が増え、いっそう注目されるようになりました。

時代や産業構造が変化しても、イノベーティブな製品へのニーズに応えることのできる確かな技術開発力、それこそが90年以上の伝統と実績を生み出した、当社の大きな強みだと自負しています。

会社概要
社名 株式会社 本村製作所
代表者 代表取締役社長 本村 幹
資本金 4,800万円
創業 大正11年
設立 昭和35年5月
従業員数 40名
住所 〒831-0011
福岡県大川市下白垣156-1
TEL 0944-87-3025
FAX 0944-86-5787
URL http://www.motomura-mfg.co.jp/
事業内容 ・酒類、食品向け、各種ステンレス製容器
・微生物培養槽、反応槽
・単式蒸留装置
以上の装置などの設計、製作、据え付け工事
認定業種 ・機械器具設置工事業
・管工事業
・鋼構造物工事業
・第一種圧力容器製造許可工場