よくあるご質問

アロマ減圧水蒸気蒸留装置について、 商談やプレゼンテーションなどでよくあるご質問についての回答です。

Q1 洗浄に手間がかかりませんか?

答え

洗浄に複雑な作業は必要なく、簡単に行うことができます。

熱源がボイラーの場合

冷却管の水をすべて抜き取り、釜の中を空にして、生蒸気だけを吹き込み、留液タンクの液出口1か所のみを開放して蒸気を吹き出したまま40分ほど放置します。

電気式の場合

釜の中の水を100℃で沸騰させて、発生した蒸気で内部洗浄します。

ステンレス製なので金属の表面にはニオイが移ることはありません。したがっていろいろな原料を蒸留することができます。ただし、ショウガやニンニクなどニオイの強い原料の場合は、パッキンのごく一部露出した箇所にニオイが移ることがあります。その際はパッキンの交換が必要となります。

Q2 アロマ精油にコゲ臭が出る心配はありますか?

答え

長年、当社は焼酎用の減圧蒸留機を開発、コゲ臭の出ない蒸留を可能にしてきました。(大容量になってくるとタンクに攪拌機をつけてコゲが出ないようにしております)当社のアロマ蒸留装置はその技術を応用しています。

Q3 装置の大型化、小型化は可能ですか?

答え

装置ライナップには15L型、30L型、60L型があります。

最大10トンくらいまで、加圧式タイプの装置も製作可能ですが、単一原料しか使用できず採算面などの点からお勧めできません。
また60L以上になると、釜の開閉が人手では無理なため高額な付帯設備を設置しなくてはいけません。一方、小型では15L型がありますが、標準仕様の30L型と価格が変わりません。以上の理由から、30L型の装置をお勧めしています。

Q4 アロマの委託製造は行わないのでしょうか?

答え

サンプルのためのテスト蒸留(有料:原料5キロ〜8キロほど必要)は承っていますが、抽出業務の委託は行っていません。ただし、ご希望の方は納入先(業務委託先)を優先的にご紹介いたします。ご相談ください。

Q5 装置の購入に補助金や助成金の利用はできますか?

答え

これまで購入したほとんどのお客さまは、6次産業化や農商工連携などの補助金で購入しています。また、「経営革新計画」の承認を得ると、補助金を受けやすくなったり、助成金申請が通りやすくなったりするなどのメリットがあります。なお、計画書などの申請書類は各自治体の行政機関にいる6次産業化プランナーなど専門家へ相談することをお勧めします。